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金曜日のゆずみつ

だって、嘘ついたって仕方ないじゃない?

やっとこうやって満たされたと思いきや

あっという間に時間は過ぎていって

あなたは家族の元へ。きっと真っ直ぐ浴室に向かって 今日1日の私との時間を洗い流すのでしょう。

私は急ぎ足であの子のお迎えへ。

駅からあの坂道を下っていくと、私も女性から母親の顔へ。


次会えるのはいつかなって、カレンダーが目に入る度に指でなぞってる。2週間弱。長いようで短い。


細く長く、ね

って言ったら 細くて良いの?

だなんて。

太く長くだなんて、欲張ったらバチが当たるよ。


『会う度に可愛くなってるよ』って

相変わらず、私が欲しい言葉とか仕草とかポンポン投げてくれる。本当に細やかで一緒にいてもイライラしない。

終わりが無ければ責任もない、この楽な関係が そんなあなたとで良かった。